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5月中旬~6月の草花

2012年06月15日

5月のゴールデンウィークを過ぎると目立つ花が少なくなってきますが、桜広場や滝道沿いの明るい場所には、まだまだ春の花がちらほら。散策で見つけた草花をご紹介します。

花色のあざやかな黄色い花をご覧ください。黄色は幸せの色ですから気持ちもウキウキします。


<ニガナ>歩道や広場などの明るい場所に普通に見られます。茎や葉をちぎると苦い乳液が出ることからニガナと呼ばれます。



<ハナニガナ>ニガナと同じような場所に生えています。花弁が多くて少し華やかです。
<イワニガナ>明るい裸地に這って広がるニガナの仲間です。群生するので一斉に開花するときれいです。
<サワギク>落合谷など沢の近くなどの湿った半日陰に生えています。成長すると高さ1mほどになります。
<ヘビイチゴ>やや湿った明るい場所に這って広がります。黄色い花が咲き、赤い実がなりますが、普通は食べません。
<キンラン>明るい場所に生えるランの仲間です。残念ながら撮影したときには花の残骸が残るのみでした。
<コナスビ>林縁や道端などいたるところに生える背が低く小さい植物です。名前は果実を小さなナスにたとえたものです。
<カタバミ>畑や庭の周りに普通に生える種類で、箕面公園では道端や施設の周りなどに普通に見られます。

花次は、白い花を紹介します。白い花は樹木に咲く花が多くあります。


<コバノガマズミ>滝道から歩道ですこし山を登ってみるとモチツツジなどとともにこの花が見られます。



<ゴマギ>山の谷にみられます。葉を揉むとゴマの香りがします。
<ウツギ>谷沿いなどの明るくてやや湿潤な場所によく見られます。旧暦の4月はウツギの花が咲く頃と言うことで卯月といわれるそうです。

花テンナンショウという植物をご存じでしょうか。テンナンショウとはあまり聞き慣れない名前ですが、コンニャクに近い仲間の植物で、形が変わっていて目を引きます。テンナンショウの仲間を紹介します。
<マムシグサ>すこし山の方に向かうと歩道脇の林床に時々みられました。花の形も変ですが、実になるとまた目立ちます。
<ウラシマソウ>西側の斜面、五月山方面に多くみられました。アンテナのようなものを付属体といいます。種名は、浦島太郎が釣り糸を垂らしている姿に見立てたものです。

花黄色い花、樹木に咲く白い花、テンナンショウを紹介しましたが、箕面公園にはその他にもたくさんの草花が生きています。今回の散策で見つけた草花です。

<ジュウニヒトエ>花が幾重にも重なっている様子から名づけられました。五月山方面にみられました。
<ミズタビラコ>箕面川や沢沿いなどの湿った場所に咲いていました。
<ツボスミレ>沢沿いなど湿った明るい場所に咲いていました。
<ニワゼキショウ>広場や歩道脇などに普通にみられる帰化植物です。
<ユキノシタ>滝道の脇など湿った崖状の場所に群生しています。白い花が多数ついて雪が舞っているようです。
<ユキノシタ>花のアップ

花箕面公園の5月中旬~6月にかけての草花を紹介しました。箕面公園の滝道を散策するといろんな草花に出会います。おなじみの花もあったかも知れませんね。また滝道散策して紹介します。



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